新幹線に乗った時のエピソード

新幹線は身近な乗り物ですが

新幹線は身近な乗り物ですが、私が今でも忘れられない事は、子供の頃初めて夏休みに祖父母の家に行く為に弟と二人だけで新幹線に乗った時の事です。

小学校の低学年が二人、新幹線の指定席に乗せられて目的地まで向かったのですが、親が同伴しない長距離の移動は初めてでした。
勿論、新幹線の駅までは親が付き添ってくれますし、目的地の駅には祖父母の迎えが来ている手筈だったので、何時間か座り続けているだけで良かったのですが、それでも子供の私にとっては大冒険でした。

そして、この移動はただでは終わらなかったのです。
新幹線がもう直ぐ目的地に着く近辺まで来た時、何故か突然停まってしまったのでした。
駅ではない田んぼの真ん中で急に停車してしまい、私は焦りました。
車内放送を聞くと、爆発物のような音がするので検査しますという事で、本当に困り果てました。

当時は、まだ携帯電話も普及していなくて連絡が取れないし、親はいない、祖父母も遥か先、どうしようと本気で困ったのですが、結局何事もなく再び新幹線は発車。忘れられない経験となりました。

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