新幹線に乗った時のエピソード

数年前、新幹線に乗った時にちょっとハラハラした出来事がありました

数年前、新幹線に乗った時にちょっとハラハラした出来事がありました。

夫の実家から1人で、小さな子ども達2人を連れて東京の自宅に戻らなければならず、新幹線で4時間、自宅までは6時間程もある行程に緊張していました。
駅で乗車する新幹線を確認し、発車まであと5分ほどあったので、とりあえずは乗車してホッとしていたのですが、なんと私たちの座席に40歳くらいのおじさんと幼稚園児と思われる息子さんが座っていました。

びっくりして乗車券を何回も確認したのですが、やはり私たちの座席です。
私は、もしかして乗車した新幹線が間違っているのではないか、と焦りました。
そんな中新幹線は発車してしまい、もうその親子に声をかけるしかありませんでした。

とりあえずは「場所を間違っていませんか?」と声をかけたのですが、その親子は不思議そうな顔で私たちを見るばかりです。
日本語が分からないのかしら?と困ってしまい、乗車券を見せながら何回か声をかけている時、幸いにも車掌さんが乗車券の確認に回ってきて、その親子は自分達の座席らしき場所へ移動してくれました。
その間、その親子は一言も喋りませんでした。

その時は、とにかく喧嘩にならずに移動してくれたことにほっとして、それ以上のことは聞かなかったのですが、その親子が何故私たちの座席に座っていたのか、間違っているのに移動してくれなかったのか、未だに謎です。

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